格安SSDを使ってRaid0環境作成&その後

2010.2.4 木曜日

昨年12月
Windows7をいい加減RC版から正規版にせねば、と、DSP版を購入するついでに、DSP版のお供を格安なSSDにして、試しにRaid0を組んでみようと思い立った。

SSDは、BUFFALOのSHD-NSUM32Gがamazonで¥7,840と格安だったので、それを2台購入。
プチフリーズで有名なSSDだけど、Raid組むと平気だと言うし、仮想メモリは切って使うし、まぁ大丈夫かな、と。

あと、うちのPCはマザーボードがP5K-SEで、オンボードのRaidチップが搭載されてないので、
Raidカードも思いっきりコストを抑えて、玄人志向のSATA2RI2-PCIE(amazonで¥3,855)を使用。
とにかく今回は、通常に買える品でなるべくコストをかけないで構築するというのが前提。
これに、3.5インチ用のマウンタが¥1,000くらいで、しめて¥20,000ちょい。

結局、SSDをamazonさんでチョイスしたのでDSP版のお供にはできず、
Windows7は別途購入となって本末転倒な気もするけど、まぁそれはそれ。

セットアップ

PCに組み込んで、BIOSでRaid0を構築。
32G+32G=64G (実容量60Gくらい)で、
パーティションはWindows7用に40G。残りをUbuntu用に。
両方で速度見てみたいからせこく分けるよ!

Windows7のインストール時にRaidドライバの読み込みが必要になるので、
あらかじめSilicon ImageのサイトからSil 3132用のドライバをダウンロードしてUSBメモリとかに入れておくと幸せになれるかも。

Ubuntu9.10は最初からRaidドライブを認識してくれたので楽々だった。
(その代わりGrubでハマったけど…)

Windows7インストール直後のベンチマーク

CrystalMark 2004R3 Windows7インストール直後
CrystalMark 2004R3

CrystalDiskMark Windows7インストール直後
CrystalDiskMark 2.2 – SSD Raid0

う…ん。
まぁこんなもんか…な。

期待したほどではなかったかも。
SSD自体の実力か、Raidカードの実力かはわからないけど。

同じくらいの金額で他の64GのSSD買ってシングルで使った方が速かったんじゃ…とか、そんな事を考えるのは禁止の方向で。
わざわざRaid0で故障リスクと手間を増やしたとかも言わない約束で。

ちなみにHDDはこんな感じ。
CrystalDiskMark - SATA HDD
SAMSUNG HD501LJ SATA接続
パーティション作成&フォーマット直後

コスト相応だとは思うし、少なくともHDDよりはだいぶ速いのでよしとしよう。
起動もかなり高速化したし。

その後しばらくして

そして5週くらい経過。
とりあえずここまで使った感じ、このモデルによく言われているプチフリーズの問題は皆無。
Raidの効果か、仮想メモリOFFの効果か、RAMディスクの効果か。

ただ、SSDって、しばらく使ってると速度低下が激しいらしいので、試しに測ってみた。
CrystalDiskMark2.2 - SSD Raid0

うん、落ちてる。
落ちてますな。

SSDにはデフラグは意味がないと言われてるけど、
Priform Defragglerによる空き容量のデフラグがかなり有功との事で、試してみた。

Priform Defraggler
デフラグ前。
うーん、断片化7%でこんだけ差が出るのか。

Priform Defraggler デフラグ完了
完了したらしい。

そして早速ベンチマーク。

CrystalDiskMark デフラグ後

おお、結構回復してる。
気になり出したらやった方がよさそうですな。

そういえば、ubuntuの方でベンチ取ったりしてなかったので、さっきhdparmだけしてみた。

hdparm

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